11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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羽島市議会 2014-12-09 12月09日-03号

いろいろ調べておりますと、赤道青道があることもわかりました。率直なところ、今のこの時代にこのような土地が存在することに驚いたところであります。 同時に、ファシリティマネジメントの導入が国の政策として叫ばれている今日、このようないわゆる資産を放っておく手はないのではないかと考え、以下の質問をいたします。 赤道青道、青地というんでしょうか、その成り立ち、定義を説明していただきたいと思います。 

土岐市議会 2014-09-04 09月04日-03号

建設部長水野哲男君) 赤道ということでしたので、建設部のほうからお答えさせていただきたいと思いますが、建設部のほうの所管の部分には、占用ということで道路占用とか河川占用、それから法定外公共物赤道青道というのを管理しておるところでございますが、こういったところについては基本的には占用申請を出していただくというのが基本になっております。 

高山市議会 2013-03-12 03月12日-04号

法定外公共物は、道路法河川法などの適用がない、里道水路普通河川などに使用されている土地で、赤道青道など呼び方もいろいろあり、飛騨地域では筋骨という独特の呼び名もあるというものであります。 平成12年の地方分権一括法で国から市町村に譲与され、現在、財産管理機能管理市町村が行っておられます。 

関市議会 2007-12-06 12月06日-02号

なお、平成16年4月1日に国から法定外公共物であります赤道青道の譲与を受けたことに伴い、払い下げ申請が多数提出されるようになったことから、事務簡素化を図るため、単価設定及び払い下げ対象者を現行のように決定しておるところでございます。よろしくお願いします。 ○副議長(佐藤善一君)   9番、林修美君、どうぞ。 ◆9番(林修美君)   今の方法では、ごく限られた方にしか払い下げできない。

可児市議会 2004-06-07 平成16年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2004-06-07

地方分権の中で、赤道青道も国から自治体に移譲され、その管理も大変となっていると聞いております。よって、市からの材料支給による市民勤労奉仕作業のシステムの確立により、地域景観美化運動の促進を提案するものであります。その作業の内容の範囲区分支給材料明細、そして工具等支給明細手続やり方等を明確化して綱領化し、さらに条例化へと持っていくことを考えたらと提案します。

各務原市議会 2004-03-26 平成16年第 1回定例会-03月26日-04号

続いて、議第23号 各務原市法定外公共物管理条例について、提出者の説明後、質疑では、「公図には赤道が残っているが、現況は家が建ったり、畑になっている場合など、どう対応していくのか」については、「現況赤道青道でなく、占用物件が存在しているところには、正規の手続がなされているもの、昔から家が建っていたり、不法占用の形になっているものの2種類がある。

各務原市議会 2002-03-26 平成14年第 1回定例会-03月26日-04号

2年目の事業だが、地方分権により、権限が移譲されることに伴い、俗にいう赤道青道がどこにあるか、どのように走っているかを調査し、それを国へ提出し、市で管理するための申請手続である」との答弁がありました。  また、「公園整備のために毎年10億円の予算を組んでいる。大きなものは花木公園であると思うが、土木公園予算はその半分程度。

多治見市議会 1995-09-21 09月21日-03号

この土地の問題につきましても、旧丸東市場土地の真ん中に走ります水路青道を多治見市は、当時私は議員で大反対をいたしましたが、減額で当時のコール、あるいは仲介に入りました農協に売却をいたしました。その当時、あの近くの土地の相場が坪当たり60万から65万だということで話が続いておりました。

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